今年度の夏季ジュニアテニス選手権大会のポイントから、新しいポイント表に変更になりました。それに伴って、ミスが重なり、U13男子シングルスのスーパーシード問題、個人登録の不備、U17男子シングルスの本戦日程の変更など、様々な条件が重なって、関西ジュニアポイントの訂正が続きました。ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びいたします。
 今回、関西ジュニアポイントに関わるお知らせを掲載いたしますので、よくお読みいただいて、ポイントランキングについてご理解ください。

   ≪関西ジュニアポイントランキングについて(2015年11月)≫

 今月から、年齢が奇数に切り替えられました。11月から12月までは、17U・15U・13U・11Uと奇数のランキングになります。1997年生まれの人が、このランキングから卒業になりました。
 年齢カテゴリーが切り替わると、ランキングの「対象大会」が「変わり」ます。年齢カテゴリーが上がった選手のトーナメントポイントと全国大会・地域大会・府県大会の合計とは、必ずしも一致しません。
 兵庫県の17U男子シングルスについては、まだ試合の最終結果が出ていませんので、途中までのデータで算入しております。結果が出てデータが届き次第算入し、ランキングを再度集計しなおします。
 各府県のダブルスについては、例年どおり、来年の3月に算入になります。
 関西ジュニアサーキットの選考は、シングルスだけですので、このランキングを用いることになります。
 毎年、この時期に集中して発生する問題は、年齢カテゴリーがおかしい、自分の記録データが消えてしまったなどです。例えば、15Uで出場しているのに、13Uでのランキングに登録されているなど。府県での生年月日の登録が間違っていたりしますと、そのような事例の発生することがあります。その事実を詳しく記入の上、お届けください。点検して修正・訂正の作業をいたします。

<夏の府県大会の成績から、改訂ポイント表を採用しています>
 夏の府県大会から、改訂ポイント表を採用してランキングに入力します。
 関西の大会としては9月の試合(RSK関西・U15関西・近畿高校)から改訂ポイント表を採用します。
 昨年から、JTAでは大人の大会にJPIN制度が取り入れられ、ランキングとの連動が始まりました。ジュニアにおいても、同様の制度が、近い将来、導入されるのはほぼ確実です。それに対応してゆくように、この関西ランキングも改訂してゆく必要があります。JTAジュニアJPIN制度が計画され、今年からデータの入力がはじまりそうです。府県や地域の大会データがこのシステムに吸収されてゆくことになるので、データの提供についてご理解と御協力をお願いする事になります。
 この関西ジュニアテニスランキングは、しばらく並行して運用を続けることになろうかと思います。「関西ジュニアテニスランキング」について、みなさんからも、建設的な、ご意見・ご要望を広く求めています。

<基本的な注意項目です。必ずお読みおきください。>
1) このランキングについて、基本的な取り決めがあります。
 KTAのホームページの文書(PDFファイル)をよくお読みおきください。
2)11月から12月までのKTAランキングは、奇数の年齢区分で表示します。
 年齢カテゴリーの区分は以下の通り。学校の学年で区切っていません。
年齢カテゴリー  生 年 月 日
17U 1998(H10).1.1.~1999(H11).12.31.
15U 2000(H12).1.1.~2001(H13).12.31.
13U 2002(H14).1.1.~2003(H15).12.31.
11U 2004(H16).1.1.~
 生年月日は、その成績のデータ(府県の担当者から送られてきた)によっております。
 もし、自分の年齢区分が間違っていたら、下記のメールアドレスと府県の担当者へご連絡をお願いします。
3) このランキングでは、シングルスの成績を主データとして、ランキングを作成しています。ダブルスの成績で、シングルスと違う年齢カテゴリーに出場した場合(例:春のシングルスで14U、秋・冬のダブルスで17U)、ダブルスではポイントがなくなるなど、問題が起こることがあります。ランキングの府県大会のポイントと年齢別のトーナメントポイント合計が異なっている場合など、それにあたります。まず、基本的な文書をよく読んでください。
4) ITFポイントは、ITFjrサイトから(男子22名・女子25名)。
 ポイントをもっておられる方は、ポイントの増加などを必ず自己申告してください。
ITFのランキングの掲載では、ローマ字書きの氏名と生年月日だけの表示で、どなたかが判明できないことがあります。ITFポイントをお持ちの方で、ランキングに算入されていない場合は、メールなどでお申し出ください。ランキングの項目にITFの欄を設けてあります。このランキングでは、ITFのコンバインドランキングのポイント表示ではなく、ダブルスについても、シングルスと同じあつかいでの別ポイントになっています。
 算入するポイントは、すべての出場試合での獲得ポイントではありません。ITFランキングの対象となっている6大会のポイント合計です。ご注意ください。
5) このランキングとポイントは、関西テニス協会で開催される各ジュニア大会の選手選考、シード順位の作成などに利用されます。その際に用いるのは大会毎に規定されたリスト(選考基準一覧表)です。この表は、「KTAジュニアランキングシステムについて」の第3項にあります。選考に利用されるのは、「トーナメントポイント」と「トーナメントポイント順位」などにかかわる大会成績です。
6) 関西地域で、登録されたジュニア選手は、指定の大会に出場すれば、その成績の如何にかかわらず、このランキングに氏名が掲載されることとなります。しかし、格別の理由があり、このランキングに氏名が掲載されることを望まない方があれば、受け付けることがあります。ご要望があれば、事務局宛に、お申し出ください。
7)氏名の変更、所属の変更がある場合など、ぜひ、所定のメールアドレス宛、ご連絡ください。 関西ジュニア登録番号は、その府県で一度登録すると、基本的に、18歳のジュニア卒業まで番号の変更はありません。同じ府県内で、中学校、高校へ進学した場合は、進学した学校で、必ず、「KTA登録番号がある」とお伝えください。2重登録を避けることができますし、いままで獲得してきたポイントをそのまま生かせることになります。ランキングに、重複して同一の氏名が掲載された場合など、ぜひ、お知らせください。点検したうえで改訂・訂正をいたします。進学・住所変更など、他地域からの転入の情報も届きます。また、北陸・東海など、他地域へ転出された人は、このランキングから消去されることになります。所属の異動があり、新たな登録をされる場合には、このランキングで登録されている番号をぜひお申し出ください。二重登録を避けることができ、ランキングが混乱しなくてすみます。所属府県が変わった場合は、変更になった府県で登録を済ませた上で、旧登録番号と旧所属、新登録番号と新所属の4項目を、(登録団体でまとめて)関西テニス協会事務局宛にお知らせください。所属を変更する際、他府県への転出する際には、所属していた府県のテニス協会ジュニア登録担当者にも、お届けください。関西のランキング担当で所属などを変更しても、府県の管理しているデータが元のままですと、春・秋などの成績で、府県から届くデータが古いままで、せっかくの変更が元に戻ってしまうこともあります。
8) 皆さんからのご質問は、ほとんどがランキングの規定に掲載されているものです。
基本的なドキュメントは、あらかじめ、お読みおきくださって、ご質問くださいますよう、ご協力、お願いします。また、建設的なご意見など、お寄せいただくと改訂の目安にもなります。質問なさる場合は、ぜひ、具体的にご質問をお書きください。たとえば、ただ、「まちがっています」だけでは、何がまちがっているのかわかりません。調べてほしい人の名前と所属は必須です。「所属がまちがっている」「名前の字がまちがっている」「ポイントが不足している」「どの大会のポイントが抜けているようだ」などなど。お答えする時に、わかりやすくご質問ください。
Eメールなどでの、匿名のご質問には、お答えしづらい場合もあります。ぜひ、お名前・所属などをご記入願います。このランキングのEメールでの質問・連絡のための専用アドレスがつくられております。
9) ランキングを作成する(計算する)のはコンピューターですが、全体では人間のやっている作業も、かなりたくさんあります。可能な限り、それを少なくするよう努力を続け、ミスが出ないよう、つとめております。が、まちがいは、発生しています。まちがいがあれば、その都度訂正し、よりよいデータに改めます。どうか、ご理解とご協力をお願いします。間違いのご指摘・ご質問などあれば、専用のメールアドレス宛、お申し出ください。

                    関西ジュニアポイント担当者からの連絡 
編集文責 ジュニア委員会 安田